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熱中症の危険性

いつになったら秋が来るのかな……毎日猛暑日の連続、ばてそうです。

 

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熱中症疑いの死者 今夏100人を超える 東京23区|NHK 首都圏のニュース

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ここ数年、激化する猛暑に日本中が戸惑っています。熱中症による救急搬送者数は年々増加し、2024年5~9月には全国で10万人に迫るほど。なかでも高齢者(65歳以上)が6割近くを占めました。さらに、救急車が駆けつけた場所で最も多かったのが住居。全体の4割に及びます。「脳卒中や脳症と同様、熱中症は脳細胞を壊し、死に至ることも。死を免れても、意識障害や麻痺など、重度の後遺症が生涯続くことがあるのです」(服部先生。以下同)     では、熱にあたると、なぜ脳が損傷するのでしょうか。  「脳が最も熱に弱い器官だからです。人間は一定の体温の範囲内でしか生きられない恒温動物。40度を超えると脳細胞が破壊される危険が生じます」

熱中症のサインは、頭痛と倦怠感。ただ、こうした症状を風邪と勘違いしがちなのが落とし穴です。風邪の多くは喉の痛みや咳、鼻症状を伴います。それらがなく、急に頭痛や倦怠感を覚えたら、まずは熱中症を疑いましょう。

ちなみに日本では、発熱するとおでこを冷やす習慣がありますが、「あれは間違いです」と服部先生。「高熱の際は、脳へ流れ込む熱い血液を冷やすことが先決です。ですから頸動脈(首の両側)、両脇、鼠径部を冷やしてください」

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